わつくる (watsucle) について

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デザインや七宝焼きを通して、人との「輪」「和」「話」をつくりたい。
そんな思いから「わつくる」と名づけました。

 

活動内容

・カード類のデザイン
・七宝焼き作品販売

 

七宝焼き(しっぽうやき)について

【歴史】
七宝焼きは、古くは中国から日本に伝わった技法で、奈良時代(8世紀ごろ)に日本で初めて確認されました。
その後、平安時代には宮中や寺社の仏具や装飾品として広く使用されました。

【特徴】
七宝焼きでは、金属や陶磁器の表面に彩色した釉薬を施し、高温で焼成します。
焼成によって釉薬が溶け、固まることで、色鮮やかで美しい模様や絵柄が生み出されます。
通常、金や銀、銅などの金属を釉薬と併せて使用します。

【七宝の意味】
「七宝」とは、本来、仏教の教えである七宝(金・銀・珠・瑠璃・瑪瑙・琥珀・コーラル)を指す言葉です。
七宝焼き(cloisonne,enamel)では、これらの宝石を表現するような色彩豊かな釉薬を使用し、美しい装飾品や工芸品を作り出します。
その魅力は、繊細なデザインと豊かな色彩にあります。
七宝焼きの特徴的な点は、職人の手によって丹念に作り上げられることです。
鉄や銅などの素材にガラスの粉末を綿密に盛り上げ、それぞれの粉末を高温で焼き固めて美しい色彩や模様を生み出します。
その手作業ならではの丁寧さと緻密さが独特の価値と魅力を与えています。

 

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